ハッピーテーブルプロジェクト(HappyTable Project)

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ハッピーテーブルプロジェクトとは

「食べることは生きること」。体に入る大切な食事、核家族化や共働き家庭も増え手の込んだ食事を作ることはもちろん、家族団らんで食卓を囲むことも少ない家庭も多いのでは。「知る」「作る」「育む」をテーマに食に関する参加型イベントを各地で開催しています。
「食」を通して親子の絆を深めながら楽しい時間をすごしてはみませんか?

 

「食育」とは?

「食育」とは、様々な経験を通して「食」に関する知識を身につけ、健康的な食生活を送ることができる力を育むことです。

毎日口にする食べ物は私たちの体をつくり、エネルギーを生み出すします。つまり、食育は「生きる力」を育むことに繋がります。生きていくために欠かせない「食」を通して「生きる力」を育む食育は、赤ちゃんからシニア世代まで、すべての人に必要なことなのです。

 

こどもと食について

みなさんのお子さんは、普段どのような食事を誰と食べていますか?こどもの頃に身についた食習慣を、大人になってから改めるのはとても難しいことです。離乳食が始まった赤ちゃんの頃から食卓で家族揃って食事をし、「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつや、食事のマナーを学びます。

 

その他、買い物や料理、片付け、野菜を育てるといった、食に関する様々な体験を通して、安全で体にいい食べ物を選ぶ力、いろいろな味、食べ物や自然に感謝する心など、こども達は多くの知識を身につけることができます。

 

食育はなぜ必要なの?

食という字は「人」に「良い」と書きます。おなかだけでなく心も満たし、豊かな感性と味覚を養い「人を良くする」ものが食事です。しかし、飽食の時代と言われている今、体に良くない「食」が引き起こす様々な問題が起こっています。ひとりで食事をとる孤食、偏食に伴う栄養不足や肥満、生活習慣病の増加、食の安全に関わる問題などです。

 

「人を良くする」食は、心も体も元気で賢いこどもを育てます。また、食育は、食糧問題、エコロジー、リサイクルといった環境問題にも結びついています。例えば、今日から安全な食や地産地消、旬の食べ物を選ぶことは、私たちの命を育むことはもちろん、未来の子供たちの地球環境を守ることにも繋がるのです。

 

毎日幸せで楽しい食卓を囲んで、幼い頃から食に関する正しい知識を身につけることで、こども達が一生涯にわたって元気に生きられる地球環境を残せるよう、親子で食育を始めませんか?

 

「食育」について教えてくれたのは


成美ママ
気象予報士。食やエコロジーについて興味が深く、ジュニア野菜ソムリエ、エコ・クッキングインストラクター、地球温暖化防止コミュニケーターの資格も持つ。子供たちがより良い地球で健康な毎日を過ごせるようにと、体にも環境にも優しい食育を提案している。二児の母。