ハーブドリンクの作り方楽しみ方|癒しのハーブライフ


季節は、梅雨になり夏を迎えようとしています。
6月は節気の上では夏至になります。1年のうちに最も昼の時間が長い時期ですね。
 

この夏至の時には栄養を蓄えた土、そして太陽と水を沢山浴び成長したハーブは葉にも張りがあり元気な時です。
この時期のハーブを楽しまないわけにはいきません^^
 

ハーブドリンクとは

ハーブの楽しみ方の代表的なものといえば「ハーブティー」ですが、ハーブはもっと手軽に美味しくお飲みいただけます。
今回のコラム「ハーブドリンク」は、ハーブをいろいろなジュースにいれて作ります。
じめじめした季節も、爽やかでお洒落なドリンクがあれば楽しく乗り切れそうですよね。簡単で美味しく作れるレシピを考えましたのでぜひ、ご家族で作っていただきお楽しみいただけましたら幸いです。

 
 

ハーブジュースの作り方

なかなかハーブティー以外は飲むことも少ないと思いますが、じつはハーブは炭酸系のジュース紅茶に混ぜても
とても美味しくお飲みいただけるのですよ。
さっそく作り方の紹介です。

 

[レモングラス風味の炭酸ジュース]
〈用意するもの〉
レモン系炭酸ジュース・・・100cc(カクテルグラス一杯分)
レモングラス…1本
①洗ったレモングラスは水けをきり、切れ目を入れて炭酸ジュースにさします。
②マドラーのようにレモングラスを2、3回まぜて完成です。


レモン系のハーブでしたらお子様も美味しくお召し上がりいただけます。大人の方にはローズマリーやベルガモットもいいですね。

 
[ハーブ風味のアイスティー]
〈用意するもの〉
アイスティー・・・200cc(コップ1杯分)
ローズマリー・・・5枚
※ハチミツやお砂糖を入れても美味しいです。

①ローズマリーは洗って水けをきります。ローズマリーを手で軽くたたき香りを出したらアイスティーに入れて完成です。

ローズマリーの代わりにミントを入れても爽やかな香りをお楽しみいただけます。

 
[バジル風味のトマトジュース]
〈用意するもの〉
トマトジュース・・・200cc(コップ1杯分)
バジル…2枚
塩・・・少々

①バジルは洗い水けをきります。バジルを手で軽くたたき香りを出したらトマトジュースに入れて塩を振って完成です。

※画像左がバジル風味のトマトジュースです。
バジルとトマトの相性は抜群です!塩分も適度に取れて熱中症対策にもなります。また、二日酔い対策にもお勧めのドリンクです。

 
どのレシピも、ちぎったりたたいたりと細かいポイントが書いてありますが手間と感じる方はそのままジュース混ぜても美味しくお作りいただけます。
まずは美味しさを実感いただき、楽しんでいただく事をお勧めします^^
 
より香りをひきだし楽しみたい方はグラスのフチに使うハーブをこすり付けてみてください。ふんだんに香るハーブをお楽しみいただけますよ。

 
レモングラスはリラックス作用があり、ローズマリーは脳の活性化に役立ちます。
バジルはホルモン調整作用があります。ご自身の体調に合わせてお楽しみいただけると更にいいですね。

 

子どもとの楽しみ方

今回のコラムでは火を使わないレシピで、お子様と一緒に作れる安心レシピです。
ハーブをちぎればいい香りが広がります。きっと楽しい時間になるかと思います。
 

ジュースを注ぐ作業は小さいお子様には意外と難しい作業かと思いますが、この機会にぜひお母さんやお父さん、おじいちゃまやおばあちゃまともチャレンジをしてみてください。
上手くコップに注がないとこぼれてしまいますが、それも経験です^^こぼしたときには一緒に掃除をして上手に注げた時には少しオーバーに褒めてあげましょう。
 

そうすることで子どもの自信になり、小さなことですが子どもの自立につながります。
また、できるようになると子どもは見てもらいたいと一所懸命グラスにジュースやお茶を注いでくれるでしょう。
 

私の子どもは中学生と小学生にいますが、まだ幼少期に当たり前にできるようになった子どもの姿ほど親として嬉しいと思うことはありませんでした。
ぜひ皆様も楽しい時間を無理なく成長の時間に使っていただけましたら幸いです。

 

投稿者プロフィール


白山美奈子

トータルハーブコーディネートHERBAを主宰しています。ボランティア活動から企業様向けハーブレシピ開発や各会社様へ出張ハーブ講座、
また講師向けハーブコーディネートスキルアップ講座を開催しています。
■HP
https://mother21.jimdo.com/