だるまちゃんの絵本らくがき帳♪〜絵本の探し方の巻〜

残すところあと二回となったこのコラム。
今回はちょっと趣向を変えて、お母さん方からも読み聞かせ仲間からもよく質問される、絵本をどうやって探しているのか?について書きたいと思います♪

まずは絵本の専門雑誌を2冊。どちらも一般書店で手に入り、毎号絵本作家さんや絵本がらみの巻頭特集、新刊紹介、原画展案内等々、絵本に関する情報がてんこ盛りの雑誌です。

 

 

専門誌なら今一番新しい情報も♪♪♪

「月刊MOE」
毎月3日発売
白泉社

比較的どんな本屋さんでも手に入る雑誌。
付録もシールやノートやカレンダーや、大人でも子どもでも欲しくなる可愛いものが何かしらついています♪
この雑誌から誕生した作家さんや、連載や付録絵本から出版された絵本もたくさんあります。
毎年「MOE絵本屋さん大賞」を発表していて、次号(年末年始のため12/28発売)はまさにその第11回目に当たる2018年の大賞が発表されますよ(*^_^*)

 

「この本読んで!」
季刊2、5、8、11月28日発売
(一財)出版文化産業振興財団

以前は定期購読がメインで、大手の書店でしか取り扱っていなかったのですが、最近は目にすることも増えたので手に入りやすくなったかもしれません。
作家さんの特集や絵本の紹介はもちろん、こちらは読み聞かせをする人たちをターゲットにしているので、読み聞かせに関するノウハウやお話し会のプログラムの提案、手遊びの図解付き説明など専門的な情報もたくさん掲載されています。
もちろん読み聞かせボランティアなんてしてないという人が読んでも、楽しくためになる内容です。
新刊は毎号100冊紹介されていて、私もここで知って購入した絵本がたくさんあります。

 

 

絵本のカタログのようなムック♪♪♪

「クレヨンハウス 絵本スクール」
月刊クーヨン2007年8月号増刊
クレヨンハウス

 

「完全保存版 読み継ぐべき絵本の名作200」
Casa BRUTUS 特別編集
マガジンハウス

絵本の専門誌ではなくても、増刊号とか特別編集などの名目で絵本を特集したムックを発行していることも多いです。
懐かしい絵本から、発行時の最新絵本まで、ジャンル別だったり作家別だったり、わかりやすくきれいな写真とともに紹介されているので、これ持ってる〜!これ知ってる〜!これ欲しい〜!と、お子さんと一緒に一冊一冊確認するだけでも楽しくなります♪
この手のムックは私も見つけるとほぼ全て買ってしまうのですが、この2冊は今でも普通に購入出来ます。

 

 

手軽なのはやっぱりネット検索!!!

絵本を検索できるサイトはたくさんありますね。
有名どころをひとつだけ。
ご存知の方も多いとは思いますが、やっぱり情報量や大衆性や安心さからオススメ出来るのは

「絵本ナビ」
https://www.ehonnavi.net/sp/sp_default.asp?spf=1

絵本によっては一部、あるいは全ページ読めちゃったり、色んな立場の方からのオススメ情報があったり、作家さんのインタビュー記事読めたり、もちろんこちらのサイトから絵本の購入もできます。
ピンポイントで探したい絵本があっても、漠然と絵本を探したい時でも便利なサイトです。

 

 

目に入ったものを手に取る!!!

なんといっても一番いいのは、図書館や書店で実際に目に付いた絵本を手に取ってみること。
図書館でも書店でも特集を組んだ棚があると思うし、表紙が見えるように展示してあればオススメだったりします。並んだ背表紙を片っ端から読んで気になったタイトルを手にしてみるのもいいかと思います(私はこの方法が一番多いです)。
表紙の絵が可愛かったから、帯の要約文や推薦文が面白かったから、そんな理由でもいいので、気になったら手に取ってみましょう。
そして、自分が気に入ればいいのです!
どこの誰がなんと言おうと、要は自分がいいと思えればいい絵本なのです!!!

ちなみに最近そんな方法で借りた絵本、買った絵本は・・・

「はっきょいどーん」
やまもとななこ
講談社

 


「びっくり!どうぶつデパート」

作・サトシン 絵・スギヤマカナヨ
アリス館

また図書館や書店に行けば、「絵本の選び方」というような書籍も必ずありますので、そのような本を利用するのも方法だと思います。
以上、特別なことではないような気もしますが、雑誌やムックは知らない方もいると思うので参考になればと思います。
長く読み継がれているものがいい本!と言い切る方もいらっしゃいますが、今は毎月いったい何冊新刊で発行されているんだろう?というくらい新しい絵本も多いので、新旧関係なく手に取って、自分やお子さんの琴線に触れるものを見つけて下さいね♪

 

 

投稿者プロフィール


だるまちゃん

普段は園、小・中学校、特別支援学校、図書館ほか公共施設で読み聞かせしています。
2015年、ハンドメイドやセラピーなどの出店者さんが集うイベントに他のブース同様タープを建てて絵本をたくさん持って参加。
出店者さんやお客様のお子さんを対象に読み聞かせをすることに楽しさを感じ、2016年からは屋号を「だるま文庫」に設定。
読み聞かせと共に用意した絵本を自由に読んでもらえる移動文庫のブース作りをしています。

FB
https://www.facebook.com/だるま文庫-196066344075610/

 

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