ハーブでスペシャルケア|癒しのハーブライフ


先月から夏休みが始まり、3週間が過ぎます。夏休み折り返し時期になりました。
お母様方、、疲れはたまっていないでしょうか。ご自身の時間が全くないなか、お子様のために一所懸命過ごされているのではないでしょうか。
 
私はハーブ講義をさせて頂く時に、参加者様に必ずお伝えしていることがあります。
それは、「ご自身を一番大切にしてください」ということです。それが心身の安定に繋がるからです。
 
それでも、そういう訳にいかないのが夏休みです。意識をして、またはご家族に宣言して^^お休みを作ることが心と体にとても大切です。
今回のコラムではお母様が、よりハーブで癒されますようにハーブを使ったスペシャルケアを紹介させていただきます。
 
 

美容とハーブ

ハーブは古代より儀式や料理にも活用されていました。ハーブを美容として使用し始めたのも、まさに古代エジプト時代からと言われています。
 
ハーブで行えるケアは、「フェイススチーム」「パック」「スクラブ」「ゴマージュ」「化粧水」や「クリーム」「目のケア」「ヘアケア」「手足のケア」と頭からつま先まで活用することができます。
 
ハーブティーのように、一種類ではなく二種類三種類と使うとより効果も高くなります。
そして何といっても、ハーブで行うケアは香りで癒されます。そして薬品を使用しませんのでナチュラルにケアできます。体と環境の事を思うと理想的ですね。
 
今回お伝えするスペシャルケアはフェイシャル(顔)のスキンケア法です。
「ハーブスクラブ」「ハーブパック」を紹介します。
毎日のケアでなく、三日に一度できたら理想的です。ぜひ、ご自身のケアの一つに加えていただけましたら幸いです。
 
 

スクラブとハーブパックの作り方と使い方

<用意するもの>
ハーブティーパック・・・1つ(カモミール)
たいはくごま油・・・大さじ1


<作り方>
①ハーブティーパックを切り、ハーブをお皿などに取り出します。
②ハーブに、たいはくごま油を混ぜてハーブスクラブの完成です。
③顔にのせて優しくマッサージをしてからよくすすぎます。


スクラブは毛穴ケアに最適です。
お化粧をされていましたら、お化粧をとって洗顔後にハーブスクラブをしてください。
たいはくごま油(写真の物)がオススメですが、オリーブオイルやココナッツオイルでも代用可能です。
 
 

ハーブパックの作り方

<用意するもの>
ハーブティーパック・・・1つ(カモミール)
マグカップ・・・1つ
お湯・・・180cc
サランラップ・・・適量
紙でできたパック・・・1つ(100均のものでもOK)
※無ければコットンでも大丈夫です。


<作り方>
①マグカップにハーブティーパックを入れ、熱湯を注ぎます。
ラップをして10分置きます。

②ハーブティーパックを取り出し、冷蔵庫で冷ましたら紙パックを浸します。


③軽くしぼりパックを顔にのせて5分待ちます。
パックを取り化粧水と乳液で整えて終了です。

 
抗炎症作用のあるカモミールは、日焼け後のケアにも最適です。
ハーブスクラブの後にパックをすると効果的です。
 
注意点は、アレルギーがないか使用前に必ず調べる事です。お肌がアレルギー反応をおこさないかパッチテストをしてください。
また、スクラブは強く顔にこすり付けると肌を傷つけてしまいます。
 
必ず強くこすりすぎないようにご注意ください。
また、肌に合わないときや炎症ができた場合はすぐに洗い流して病院へ相談ください。
 
 

楽しく癒される体ケア

ご覧いただき、いかがでしたでしょうか。
スクラブだけでも、パックだけでもお試しいただけましたら幸いです。
スクラブは顔以外にも肘やカカトや二の腕など全身にお使いいただけます。
顔に使う事に抵抗がある方は、気になる体の部分でお試しください。^^
 
ハーブで行うケアは今回の内容以外にも沢山あります。気になる方は是非本屋さんや図書館で探してみてくださいね。
夏休みをお母様方個人の時間も大切に、楽しい夏休みをお過ごしください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

 
 

投稿者プロフィール


白山美奈子

トータルハーブコーディネートHERBAを主宰しています。ボランティア活動から企業様向けハーブレシピ開発や各会社様へ出張ハーブ講座、
また講師向けハーブコーディネートスキルアップ講座を開催しています。
■HP
https://mother21.jimdo.com/